新潟時代にギターを初めて、高校入学時に地元の暇を持て余して
毎日大富豪とスマブラをしていた友達となんかやるかってことで
バンドを始めたというそんなことから今でも続けてるなんて。
それほど夢中になったよなあ。
前に続くって書いたんだけどスタッフから今回は違う話で、
と指示が入ったので無理やり今回のテーマに変更します。
今回は「グレフル」について。
今回配信チームとして同行してくれるのは東京は三軒茶屋にあるライブハウス
「三軒茶屋Grapefruitmoon」のチーム。
コロナ禍後もすぐに配信に切り替えて営業休止中に映像音像ともに
配信クオリティを仕上げてきたのは本当にすごいと思いました。
このお店と出会ったのは4年くらい前だったかしら。
新井健太という同い年で弾き語りやり始めくらいからの仲で、
PAという音響屋さんなんだけど、その彼、健ちゃんが紹介してくれたのがはじまり。
弾き語りで出演しはじめて、気に入ってもらってうたたねでも出るようになって。
たくさんの友達ができて、自分の20代後半を象徴する箱のひとつです。
いつだったか、このお店のバーカウンターで
健ちゃんとオーナーの健吾さんと飲んでいた時の話が元になってできたのが、
うたたねの「おれがまぬけだったころ」。
イベントをする時にはほとんどがこのお店で行われてきました。
それだけ企画を持ちかけてくれる。
2018年に行われた「ほしぞらのとうげをこえて」という
うたたねの三重でのホールワンマンコンサート。
これも、健吾さんに制作してもらって大成功を収めたイベントのひとつ。
結構、この三重の経験は大きかったなあ。
450名ソールドアウトってこれはなつゆさんの三重パワーが超強いんだけど。
あの時感じたのは生涯忘れたくないな。
いい打ち上げができたいいイベントでした。
今回も、オーナー健吾さんと前に話をしていて、
「ここでやってみたい」と見せたのが高田世界館。
健吾さんがそれを覚えていてくれて、「雄大、やろうぜ」と言ってくれた。
これは年内にやらなきゃいけないと思ってる。
目標にしよう。
と話した。
俺、できるかな?
って結構不安になるけど、やりたいなって願って、
そしたらいろんなところでいろんなことがつながって、
実現できることになったこの配信ライブ。
グレフルチームの力を借りて最高の映像と最高の音像で
みんなで素晴らしいものを作り上げます!
目標は150名視聴!
やれっかなー。
ま、頑張ります!!!!!!
皆さん、ヨロシク!!!!!!
2020.10.15.小野雄大
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